1GB
白黒で、独特な雰囲気。
GB遊戯王1
白黒。生贄の概念がない。
初期遊戯王の原作の漫画に(出来立ての)合わしてる感じ。
強いカードたくさん入れてれば勝てる。
シンプルで戦術とかの要素はないけど、俺つええ出来てて面白かった。
GB遊戯王2
なぜか次電源入れると初めからになってるのでやってない。
GB遊戯王3
あんまり覚えてない。
なんか異国の雰囲気があった。
ここでカラーがついたのかな。
GB遊戯王4
星4の最大攻撃力は1200か1300が最高だった気がする。
融合カードなしで融合ができる。
GB遊戯王カプセルモンスター
キャラの魂が人形に乗り移る。
それを取り返しに各階に待ち構えてるマスターを倒す冒険に出る。(だっけ?)
将棋盤みたいなとこでモンスターを出して戦う。
モンスターによって攻撃範囲とかステータスとか色々変わって面白い。
LVの概念があり育てば強くなる。
フロアでそこらにいる人と戦って勝てばスターチップを手に入れる。
スターチップは2つの使い道があって、ガチャに使うか、扉にはめるか。
ガチャで回せばカプセルが出る。
扉には規定の数を入れれば扉が開き、その階のボスと対決できる。
いきなり対決するのではなくて、ボスが用意した世界に入り、Rpg内のキャラとして歩き回り、クリアを目指す。
歩くごとにダイスが振られる、ダイスの数によって、敵との遭遇を決めている、これが斬新なシステム。
カプセルのキャラのHPがなくなるともう2度と使うことができなくなるのでそれがまた緊張感を生み出している。
一生懸命育てて愛着のあるキャラがやられると悔しくて残念な気持ちになる。
今やっても面白いゲームかなと。